■マイナスの財産 住宅ローンなど各種ローン・借金・クレジットカードの未払い分など
※注1臓器の提供などは死後緊急に行われる必要があるので,遺言にすると共に別紙にしておくとか,生前から公表しておきましょう。 ※注2葬儀のやり方などに関する意思なども実際には家族の判断次第ですから,間違いなくそうしてもらいたいと思うなら生前からその考えを伝え,理解を得ておかねばなりません。 ※注3日記等の処分に関する遺言をおこなう場合,処分しやすく整理しておくことが必要でしょう。
■では遺言証書には他に何もかけないのか? 決してそんなことはありません。法的な効力がないだけで、 ・家族仲良くしてくれ。 ・葬式は質素に明るくしてくれ。 ・戒名はとらず,葬ってくれ。 ・臓器提供をしたい。 …などなど,家族に自分の思いを伝え,死後に意思を反映してもらうこともできます。 繰り返しになりますが,このような内容に法的拘束力はありません。